消化器内科・胃腸内科

下痢

原因

急性腸炎などの胃腸障害・過敏性腸症候群・機能性消化管障害・炎症性腸疾患・ 大腸腫瘍・薬剤性など

解説

下痢になると、水分を過剰に含んで固まっていない液体状の便が出て、排便の回数も増えます。
急性腸炎などの場合は一過性の下痢ですぐに落ち着きます。
ただその後も下痢だけが続いてしまう場合があります。
多くは機能異常であり整腸剤で改善が期待できます。
腹痛を伴う長引く下痢の場合、ストレスなどを背景にした過敏性腸症候群の可能性を考えます。
適切な内服薬で改善が期待できますのでご相談ください。
また内服薬により下痢が起こることもありますので、新たに追加になった薬などがある場合は申し出てください。
下痢が長引くだけではなく、便に血液が混ざっていたり、体重が減ってしまう場合は注意が必要です。
炎症性腸疾患や腫瘍が隠れている場合もありますので精密検査をお勧めします。

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