消化器内科・胃腸内科|新宿区の内科・胃腸科

早稲田クリニック

  • 0332082007
  • 【受付時間】8:00~12:00 / 14:00~18:00
    【休診日】木曜、土曜午後、日祝

消化器内科・胃腸内科

主な診療内容

下痢や便秘などの症状に対する治療はもちろん、血便や長期にわたる消化器の違和感など検査が必要な方には経鼻内視鏡検査を実施して、症状の原因を探ります。口からの内視鏡に比べて、鼻からの内視鏡は喉の奥が苦しくなるような反射も少なく、お身体へのご負担も比較的少なく検査できます。

下痢

原因

急性腸炎などの胃腸障害・過敏性腸症候群・機能性消化管障害・炎症性腸疾患・ 大腸腫瘍・薬剤性など。

解説

下痢になると、水分を過剰に含んで固まっていない液体状の便が出て、排便の回数も増えます。急性腸炎などの場合は一過性の下痢ですぐに落ち着きます。ただその後も下痢だけが続いてしまう場合があります。多くは機能異常であり整腸剤で改善が期待できます。
腹痛を伴う長引く下痢の場合、ストレスなどを背景にした過敏性腸症候群の可能性を考えます。
適切な内服薬で改善が期待できますのでご相談ください。

また内服薬により下痢が起こることもありますので、新たに追加になった薬などがある場合は申し出てください。下痢が長引くだけではなく、便に血液が混ざっていたり、体重が減ってしまう場合は注意が必要です。
炎症性腸疾患や腫瘍が隠れている場合もありますので精密検査をお勧めします。

便秘

原因

慢性便秘・過敏性腸症候群・薬剤性・大腸腫瘍など。

解説

便秘とは大腸に長い時間、便が溜まってしまう状態のことです。便意を我慢する習慣が続いたり、運動不足や食生活が原因の慢性的なものと、急な体調の変化や薬の副作用などによるものがあります。
便秘による症状は、腹部の膨満感、下腹部の痛み、吐き気、嘔吐、食欲不振、胸やけ、排便時の痛みなどで、便に血液が混ざっている場合は注意を要します。

下腹が痛い

原因

急性胃腸炎などの胃腸障害・便秘症・機能性消化管障害・過敏性腸症候群・憩室炎・虚血性腸炎・炎症性腸疾患・消化管腫瘍・婦人科疾患・泌尿器疾患など。

解説

下腹の痛みと下痢を伴う場合は急性の胃腸炎を考えます。整腸剤で落ち着く場合が多いですが、長引く場合は注意が必要です。大腸の機能異常である過敏性腸症候群の可能性もありますが、発熱や血便などを伴う場合は検査を受けてください。
痛みのみが強い場合は憩室炎、急性虫垂炎だけでなく婦人科、泌尿器疾患の除外も必要です。

おなかが張る

原因

機能性胃腸症(FD)・呑気症・便秘症・機能性消化管障害・腸閉塞など。

解説

胃腸内にガスや食物がたまった場合、胃腸の運動機能や感覚に異常をきたした場合、おなかの壁にたくさん脂肪がついた場合、腹水や尿がたまる場合、おなかのなかに腫瘍などのできものができた場合、などがあります。みぞおちの辺りが食事中から張って食べられなくなる場合は機能性胃腸症(機能性ディスペプシア:FD)の可能性があります。
常におなかが張り、ゲップやおならが多い場合は無意識のうちに空気を呑みこんでいる呑気症の可能性があります。腸の運動能が低下した慢性の便秘の方もおなかが張りやすくなります。長引く場合や薬が効きにくい場合は内視鏡や腹部エコー検査が必要です。

経鼻内視鏡検査
(胃内視鏡検査)

胃がもたれる

原因

急性胃炎などの胃腸障害・胃潰瘍・機能性胃腸症(FD)・ストレスなど。

解説

食生活や生活習慣が乱れると胃腸障害を起こし、胃のむかむか、もたれ感となって不快感を与えます。長引く場合や薬が効きにくい場合は内視鏡での確認をお勧めします。胃炎、胃潰瘍ができている可能性があります。
見た目の異常が特になくても胃の運動機能の異常、知覚異常、ストレスなどによる機能性胃腸症(機能性ディスペプシア:FD)をきたし症状が持続する場合があります。効果が期待できる内服薬がありますのでご相談ください。

胃が痛い・みぞおちが痛い

原因

急性胃炎などの胃腸障害・胃潰瘍・機能性胃腸症(FD)・胆管結石・胆嚢結石・急性膵炎など

解説

みぞおちのあたりの痛み。持続的に強く痛む場合、空腹時に痛む場合、食後に痛む場合があります。長引いたり、胃薬が効きにくい場合は内視鏡検査をお勧めします。急性胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍が確認できる場合があります。
なにも異常がなくてもストレスなどを背景にした機能性胃腸症(機能性ディスペプシア:FD)という疾患があります。いずれの場合も有効な内服薬があります。また胆石や胆管結石、膵炎などを除外するためには腹部エコー検査が有用です。

嘔吐

原因

急性胃炎などの胃腸障害・胃潰瘍・腸閉塞など。

解説

急性胃腸炎の嘔吐症状は食事を水分のみにして安静、吐き気止め、胃薬などで通常は落ち着きます。
症状が長びき食事をするたびに吐く、痛みを伴う、吐物に血液が混じるような場合は内視鏡検査が必要です。
便秘、腹痛、膨満感を伴う場合は腸閉塞の可能性もあります。

むかむかする

原因

逆流性食道炎・胃食道逆流症(GERD)・急性胃腸炎・胃、十二指腸潰瘍・機能性胃腸症(FD)・ストレスなど。

解説

吐いてしまうことはないがなんとなく胃のあたりがむかむかして落ち着かない。しかも長く続いている場合、胃薬や吐き気止めなどでも改善しない場合は何らかの疾患が隠れている可能性があります。内視鏡で食道や胃・十二指腸に異常がないかどうか確認してみましょう。
特に異常がないと診断されても消化管運動や知覚異常、ストレスなどが影響している場合もあります。

胸やけ

原因

逆流性食道炎・胃食道逆流症(GERD)・ストレスなど。

解説

みぞおちから前胸部に上がってくる焼けるような不快感。胃酸を含む胃の内容物が食道に逆流している可能性があります。逆流性食道炎が原因であれば胃酸を抑える薬が有効です。内視鏡での確認も可能です。
① 脂肪食、甘いもの、刺激物の摂取
② 暴飲暴食・早食い
③ 寝る直前の食事
④ コルセットや帯による締め付け
などには注意してください。
薬が効きにくい場合は漢方薬が有効な場合もあります。

喉の違和感

原因

逆流性食道炎・胃食道逆流症(GERD)・ストレスなど。

解説

みぞおちから前胸部に上がってくる焼けるような不快感。胃酸を含む胃の内容物が食道に逆流している可能性があります。逆流性食道炎が原因であれば胃酸を抑える薬が有効です。内視鏡での確認も可能です。
① 脂肪食、甘いもの、刺激物の摂取
② 暴飲暴食・早食い
③ 寝る直前の食事
④ コルセットや帯による締め付け
などには注意してください。
薬が効きにくい場合は漢方薬が有効な場合もあります。

腹部エコー

腹部エコーは、腹部に超音波の発信装置をあて、反射波をモニターに映して診る検査です。肝臓、胆のう、膵臓、脾臓、腎臓が検査でき、胆石や腎結石、ポリープ、腫瘍など治療を必要とする病気をある程度精査することができます。ただ、腹部エコーで診断が確定できないこともあります。その場合はさらに精密検査を受けて病名を特定して治療に進みます。

ページトップへ戻る